2007 年
3 月
3 日
ローテーションで市民力をつけよう
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ネットのルールであるローテーションについて、「せっかく力がついたのにもったいない」という ご意見をいただくことがある。確かに12年間の議員経験は得がたいものがある。しかし、行政とのパイプは太くなっても市民とはどうだろう。環境、福祉、教育、日々重要な課題が山積していく中で代弁者は「当事者」ほどいいのではないか。今の地方議会は国政のつばぜりあいと化している。地盤看板のしがらみのない市民、そして女性の登場が必要だ。私は議会の経験を地域に必要な活動で生かしたい。子ども、高齢者、コミュニティ。協働のまちづくりの担い手として。 任せすぎず、選挙だけの参加でなく、市民の政治力を高めることこそ、まちの自治に必要だと思う。 「辞めれば手がけてきたことが、終わるのでなく、後につながっていくっていいですね」最近、こんな声をいただき、元気をもらっている。変わることで人の輪が広がり、政治に関心を持つ市民が増えていく。まちの政治こそ、おもしろい。このことこそ私たちの目指す「自治するまちづくり」の一歩である。
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