2006 年
10 月
13 日
「森と水のシンフォニー・岩泉町」その壱
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とにかく山深く遠い。中途半端な町場育ちの私には正直、かなりしんどい。盛岡から山田線、岩泉線をガタゴト乗り継ぎ、目的地に到着したのはあたりが薄暗くなった頃。さっきまでの車窓は素晴らしい森と渓谷が続いた。駅に降り立つと秋色に染まり始めた「うれいら山‐アイヌ語で霧がかかる山」の出迎え。 過去の議員視察は地方の中小都市部が多く、交通も利便な所を選んできたので、わが日本列島の大部分が壮大な山間部であるという事実に背を向けていたかもしれない。何れにしても、この大自然の懐に抱かれ地に足をつけて暮らす人々との交流を前にして、何故か緊張している。
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